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2026年1月21日 / 家づくり
周南市で平屋を建てるなら知っておきたい費用相場と後悔しないためのポイント

近年、子育て世代からシニア世代まで幅広い層に「平屋住宅」が人気を集めています。
周南市でも、シンプルで暮らしやすい住まいを求める声が高まり、平屋の需要が増加中です。
今回は、平屋のメリットや費用相場、コストを抑えるポイントを解説します。
これから家づくりを検討する方に向けて、平屋の魅力と賢い選び方を紹介します。
目次
1.周南市でも人気の平屋

平屋には二階建て以上の住居では得られないメリットがあります。
最初に平屋の3つのメリットを紹介します。
フラットな生活動線で効率がよい
平屋の一番の魅力は、家事動線がスムーズなことです。
2階建て住宅の場合は、洗濯機が1階、物干しスペースが2階にあり、階段の上り下りが必要なことが多いです。
一方、平屋はすべての生活が1階で完結できるため、洗濯や掃除などの家事の移動が最小限に抑えられます。
さらに、料理・洗濯・収納を効率的に進めるためには、キッチン・パントリー・ランドリールームを隣接させて配置するのがポイントです。
洗濯機を回しながら料理を作り、乾いた洗濯物をランドリールームに畳んで、クローゼットに収納する「ながら家事」が最小限の移動で可能です。
無駄な動きを減らせるので、時間と体力の節約に役立ちます。
ライフステージの変化に柔軟に対応できる
平屋は、ライフステージの変化に柔軟に対応できる点が魅力です。
以前は、住まいを購入する目的は、「結婚した」「子どもが生まれた」など、家族構成の変化が理由でした。
住まいの中心だった二階建てや三階建て住宅では、子どもが小さいときは上階を子ども部屋にすることが多い傾向にありました。
しかし、子どもが成人し、家を離れた際には、親自身も年齢を重ねています。
「二階や三階の子ども部屋を夫婦の寝室にしようと考えていたのに、階段を使うのがつらく、空き部屋になってしまった」という話も聞きます。
平屋はこのような無駄なスペースが発生せず、階段の上り下りがないため、身体への負担が軽減できます。
動線を最小限に抑えられるため、空き部屋を趣味スペースや書斎に利用できます。
シンプルでコンパクトな暮らしへの憧れ
以前は「家は大きいほど良い」という価値観がありましたが、現在は「必要なものだけを揃え、管理の手間を減らして自分らしく暮らしたい」というニーズが増えています。
たとえば、「掃除やメンテナンスの負担を減らし、趣味や家族の時間に充てたい」「離れや別荘として、必要な機能だけを揃えた家に住みたい」という声も聞かれます。
シンプルな平屋は、凸凹がない分コンパクトで無駄のない暮らしやすい住まいです。
家事動線もまとまりやすく、スムーズに移動しやすいでしょう。
特に2~3人家族では「無駄のないちょうどいいサイズ感」の家になります。
使い勝手のよいシンプルな平屋は世代を超えて支持される傾向にあります。
2.周南市で平屋を建てる場合、いくらかかる?

平屋のメリットを紹介しましたが、実際の費用が気になる方も多いでしょう。
ここでは、平屋建築の費用を解説します。
土地価格の特徴
住宅金融支援機構の「2024年度のフラット35利用者調査」によると、山口県で注文住宅を建てた方の平均建設費は、約3,337万円です。
平均住宅面積は105.9㎡(約32坪)のため、平均坪単価は約104.2万円になります。
周南市で新築を計画する際には、この坪単価をひとつの目安として考えるとよいでしょう。
ただし、坪単価は建築費と同様に、使用する建材や設備のグレード、設計内容によって変動します。
そのため、あくまで参考程度に留めておくと良いでしょう。
また、地盤改良が必要な土地や傾斜地での建築では、追加費用がかかる点にも注意が必要です。
おおまかな建築費
「e-Stat 政府統計の総合窓口」の令和5年度住宅・土地統計調査によると、1住宅あたりの延床面積は124.21㎡(37.57坪)です。
上記の結果から、周南市で注文住宅を建てた場合の建築相場は以下のように算出されます。
周南市:37.57坪×104.2万円=3914.7万円
つまり、周南市で一般的なサイズの注文住宅を新築する際には、約3,910万円の費用が必要です。
ただし、土地を保有していない場合は、土地取得費用もかかります。
注意すべき点は、この金額はあくまで平均的な概算です。
実際の建築にかかる費用は、住宅の広さ、設計、使う建材によって大きく変わります。
昨今の建築資材価格や人手不足による人件費の上昇が著しく、これらの要因が建築費用に影響を与える可能性があります。
詳細な金額を知りたい場合は、ハウスメーカーに見積もりを作成してもらうと良いでしょう。
3.平屋建築のコストを抑えるポイント

平屋を建てる際に、自分のこだわりを詰め込み過ぎるとコストが高額になる場合があります。
ここでは、平屋建築のコストを抑えるポイントを紹介します。
シンプルな間取りを採用する
建築コストは、間取りに関係しています。
平面図にウッドデッキがあったり、居室が出っ張っていると、基礎が単純な矩形にならないことがあります。
基礎が複雑な形だと、その分施工の手間がかかり労務費用が高くなります。
建物の形がシンプルの場合は、基礎工事や外壁工事の人件費が少なく済むので、コスト削減が可能です。
また、できるだけ標準仕様で建てることでもコストが抑えられます。
柱や梁の長さには標準的なものがあるので、仕様から変更しないことです。
トイレや浴室も一般的なメーカーの標準仕様を選ぶと、費用を抑えられます。
土地選びでコストを抑える
土地選びは、費用を抑えるために重要です。
人気のエリアや利便性の高い場所は土地代が高くなりますが、郊外を選ぶことでコストを削減できます。
整形地で地盤が安定している土地を選ぶと、造成費や地盤改良費を削減しやすくなります。
不整形地や傾斜地は建築プランに制約が生じやすく、追加工事費がかかる場合があります。
そのため、建物の配置計画がしやすい土地は、工事効率やコスト面でメリットです。
さらに、インフラが整備されている土地を選ぶこともポイントです。
上下水道や電気、ガスが敷地まで引き込まれていない場合は、引き込み工事に高額な費用がかかります。
土地購入前に、地盤調査や周辺環境を確認し、追加費用の有無を把握しておくと安心です。
平屋の施工実績が豊富な会社を選ぶ
平屋を安く建てたいなら、平屋の施工実績が豊富な会社を選ぶとよいでしょう。
施工実績が豊富な会社は、平屋特有の構造や設計の経験があり、安心して任せられます。
建築事例や口コミを確認し、自分のイメージに近い施工例を多く持つ会社を選ぶのがおすすめです。
ローコスト住宅を希望する場合は「平屋の施工に強いか」「低予算での建築に対応しているか」を確認すると、予算内で希望に合った提案が受けられます。
4.【施工事例】タナカホームズで建てた平屋
最後に、当社で建築した周南市の平屋物件を紹介します。
住まいづくりの参考にしてください。
シンプルで美しい片流れ屋根の家

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周南市のY様邸は、片流れ屋根が美しいシンプルモダンな住宅です。
大きな窓からたっぷりと光を取り入れ、明るく快適な室内空間を実現しました。
木目調フローリングと落ち着いた壁色が調和し、穏やかな暮らしを演出します。
小上がりの畳スペースは家族の団らんに最適です。
キッチンはスタイリッシュな黒を基調とし、広い作業スペースと充実した収納で毎日の家事を快適にサポートします。
玄関や収納スペースも機能性とデザイン性を両立し、居住性の高い住まいです。
洗面・浴室も清潔感があるデザインで、家事動線にも配慮された設計です。
上質な空間が広がる、落ち着きのある平屋デザイン

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上質で落ち着きのある平屋デザインの住まいは、ダークトーンの外壁と木目調玄関ドアがモダンな印象を演出し、周囲の緑豊かな景観と調和しています。
高い天井と横長窓が自然光を採り込み、明るく開放感あるリビング空間を実現しました。
さらに、対面式キッチンは広々とした作業スペースと収納力で、家族との会話を楽しみながら家事が可能です。
脱衣室やバスルームも機能性とデザイン性を両立し、日常の快適さに配慮しています。
和室や玄関収納など、暮らしを豊かにする空間が随所に設けられ、上質な生活を叶える住まいです。
5.まとめ
平屋住宅は、家事動線の効率性やライフステージの変化への柔軟な対応力、シンプルでコンパクトな暮らしやすさが魅力です。
周南市での建築費は平均約3,910万円ですが、間取りや仕様の工夫、土地選びによってコスト削減も可能です。
施工実績豊富な会社選びも重要なため、理想の平屋を実現するためのポイントです。
当社はお求めやすい規格プランからこだわりの自由設計までご提案します。
周南市で平屋の注文住宅をご検討の方は、タナカホームズ周南店までお気軽にご相談ください。
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会社名:田中建設株式会社
部署名:経営管理室
執筆者名:大勢待 昌也
執筆者の略歴 保有資格 住宅ローンアドバイザー
執筆者のSNSのリンク:https://www.facebook.com/oosemachi
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