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2026年2月20日 / 暮らし・育児
【防府市】親子でおでかけを楽しめる公園3選!

山口県の中央部に位置する防府市は、瀬戸内海に面した温暖な気候と、かつて周防国の国府が置かれた歴史深い街並みが魅力の都市です。
近年では、自動車産業を中心とした工業都市として発展を遂げる一方で、豊かな自然を活かした公園整備や子育て環境の充実に力を入れており、ファミリー層からの注目も高まっています。
市内には、瀬戸内海を一望できる絶景スポットや、地域の歴史を体験しながら学べるユニークな公園が点在し、週末のレジャーには事欠きません。
さらに、主要幹線道路やJR山陽本線が通る交通の要衝でもあり、日々の暮らしを支える利便性も兼ね備えています。
本記事では、防府市の「住みやすさ」に焦点を当て、子どもと一緒に楽しめる人気スポットや、安心・安全な住環境を提供する最新の分譲地情報まで徹底解説します。
「歴史ある街で、のびのびと子育てをしたい」「便利な都市機能を享受しながら、自然の癒やしも大切にしたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
1.メバル公園

防府市の中心市街地から南東に約3km、三田尻中関港の緑地に位置する「新築地町防災広場」は、そのユニークな姿から「メバル公園」の愛称で親しまれています。
2020年11月3日にオープンしたこの公園は、瀬戸内の潮風を感じながら多世代が交流できるスポットとして人気を集めています。
アイコニックなメバルの遊具
公園のシンボルは、全長約20メートル、高さ約11メートルにも及ぶメバル型の大型複合遊具です。
瀬戸内海に多く生息し、目が良いことから「子どもたちの遊びをいつも見守る」という意味が込められた「アカメバル」をモチーフにしています。
遊具の内部は2層構造のアクティブな空間となっており、上層には波型のネットトランポリンや吊り橋、リングネットのトンネルが張り巡らされています。
一方で下層フロアは、常に日陰となるため夏場でも保護者が休憩しやすく、車椅子でもアクセス可能なバリアフリー設計が特徴です。
また、園内には年齢に合わせた3つのゾーン(1〜3歳向けの「すくすくシーパラダイス」、3〜6歳向けの「ゆっくりたこさん」、6〜12歳向けの「かんばるメバール号」)が用意されています。
これらに加え、大人向けの健康遊具やインクルーシブ遊具など、防災施設全体で合計77種類ものアイテムが揃っており、誰もが楽しめる環境が整っています。
防災施設としての側面
「メバル公園」は、平常時は憩いの場として機能していますが、地震などの自然災害発生時には地域の方々や港で働く方々の一時避難場所(防災施設)へと姿を変えます。

このように遊び心と高い防災機能を両立させた取り組みは、「第36回都市公園等コンクール」において日本公園緑地協会会長賞を受賞するなど、全国的にも高く評価されています。
住所
メバル公園の住所等は以下にまとめています。
●施設名:新築地町防災広場(通称:メバル公園)
●所在地:〒747-0824 山口県防府市新築地町2-1
●アクセス:防府東・西ICから車で約20分
●駐車場:隣接の道の駅「潮彩市場防府」駐車場を利用(無料)
●入場料:無料
駐車場・入場料無料なので、気軽に遊びに行ける公園です。
2.大平山山頂公園

防府市内で最も高い標高631.3mを誇る大平山(おおひらやま)の山頂に広がる公園です。
山頂へは車で直接上がることができ、豊かな自然の中でアクティビティや絶景を楽しめるスポットとして親しまれています。
瀬戸内海を一望できる絶景

大平山山頂公園は、防府市街地や防府平野、そして遠く瀬戸内海までを一望できる大パノラマが最大の魅力です。
かつて50年以上にわたり活躍したロープウェイは平成27年に廃止されましたが、旧山頂公園駅には現在もゴンドラが展示されています。
このゴンドラは、防府平野を見渡せる特別な展望席やレトロな撮影スポットとして、訪れる人々に人気を博しています。
また、週末には麓から山頂を目指すヒルクライマーが集まる名所としても知られています。
さらに、2025年5月からは駐車場の利用時間制限が解除され、より自由に景色を楽しめるようになりました(イベント時等を除く)。
西日本随一のツツジの名所

大平山は「西日本随一」と称されるツツジの名所です。
毎年5月中旬頃になると、約10万株のツツジが一斉に咲き誇り、山頂付近はまるでピンク色の絨毯を敷き詰めたような光景が広がります。
青い空と瀬戸内海の多島美、そして色鮮やかなツツジのコントラストは、写真映えする絶景ポイントとして多くの観光客を魅了しています。
また、公園内には「遊びの広場」をはじめとした4つの広場があり、近年は遊具の整備も進んでいます。
●第1弾整備遊具:木材を使用した複合遊具「ツツジハウス」やターザンロープ、あずまやなどが完成。
●第2弾整備遊具(2025年9月供用開始):山口県産木材を使用した大型複合遊具「チャレンジフォレスト」や、ツツジをモチーフにした回転遊具「ツツジスピナー」などが新たに加わる。
上記のように、第1弾・第2弾と遊具の整備も進んでおり、より充実した公園となっています。
住所
以下は、太平山山頂公園の住所などの概要です。
●施設名:大平山山頂公園
●所在地:〒747-0004 山口県防府市大字牟礼163-59
●アクセス:JR防府駅から車で約35分
●駐車場:あり(山頂駐車場90台、山麓駐車場200台)
●入園料:無料
こちらも入園料は無料となっています。
3.三田尻塩田記念産業公園

江戸時代から昭和30年代まで、約260年間にわたり日本有数の塩の産地として栄えた防府。
その歴史を今に伝えるのが「三田尻塩田記念産業公園」です。
かつての製塩業が日本の塩業史において果たした重要な役割を記念し、塩田跡地の一角に当時の施設が復元されました。
江戸時代の塩田を復元した施設

園内には、潮の満ち引きを利用して海水を引き込む「入浜式(いりはましき)塩田」の諸施設が忠実に再現されています。
かつて東北地方では塩のことを「ミタジリ」と呼ぶ地域もあったほど、防府の塩は全国的に有名でした。
公園のシンボルとなっているのは、明治末期から大正初期に建てられた高さ約13mの「釜屋煙突」です。
この煙突は、濃い塩水を煮詰める際に出る煙を排出するために使われていたもので、外壁のレンガには当時の石釜の石が再利用されています。
常設展示室では、製塩用具や世界の岩塩など、塩にまつわる貴重な資料を学ぶことができます。
塩づくり体験
こちらの公園では、昔ながらの手法による塩づくりを実際に体験できるのが大きな魅力です。
● 採かん(さいかん)作業体験:塩田に海水を撒き、太陽と風の力で濃い塩水を作る工程を体験できる。
● 煎ごう(せんごう)体験:濃縮された塩水を結晶釜でじっくりと煮詰め、真っ白な塩を炊き上げる。
体験の所要時間は約30分から2時間で、事前予約が必要です。
自分で作り上げた塩は持ち帰ることができるため、夏休みの自由研究や家族の思い出作りにも最適です。
住所
以下は三田尻塩田記念産業公園の住所等の概要になります。
●施設名:三田尻塩田記念産業公園
●所在地:〒747-0833 山口県防府市大字浜方381-3
●アクセス:JR防府駅から車で約15分
●入園料:大人310円、小・中学生200円
●休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
入場料は少しかかりますが、様々な体験ができるので子供連れでも楽しめる公園です。
4.タナカホームズ|子育て世帯にオススメの分譲地
防府市で新生活を始めるなら、家族の成長を見守る「住まい」の選択が重要です。
高品質な注文住宅を納得の価格で提供するタナカホームズから、子育て世帯にぴったりの最新分譲地をご紹介します。
ティーズコート伊佐江分譲地

閑静な住宅街で落ち着いた暮らしを叶えたい方に注目していただきたいのが、「ティーズコート伊佐江(いさえ)分譲地」です。
こちらの分譲地は全2区画の少人数コミュニティで、現在は2号地の1区画が販売中です。
特筆すべきは、約66坪(219.58㎡)という広々とした敷地面積でありながら、480万円という非常に抑えられた価格設定です。
● 広々とした敷地: 66坪を超える面積があるため、お子様が走り回れる庭や、並列での複数台駐車など、ゆとりある外構計画が可能。
● ゆとりある前面道路: 分譲地前面の道路は幅員5mが確保されており、大きめの車でもスムーズに出し入れができるため、毎日の送り迎えや買い物もストレスフリー。
● 平屋も検討可能: 土地の広さを活かし、子育て世帯からシニア世代まで人気の高い「平屋」の建築も十分に検討できる。
コストパフォーマンスに優れたこの土地は、建物にお金をかけたい方や、月々の支払いを抑えて教育資金に充てたいとお考えのご家庭に最適です。
1区画のみの販売ですので、気になる方は早めのチェックをおすすめします。
▶ティーズコート伊佐江分譲地の詳細はコチラから!
5.まとめ
山口県防府市は、自然の恵みを活かした遊び場と、歴史に裏打ちされた深い文化が共存する、非常にバランスの取れた街です。
子どもたちが自由に発想し、遊びながら学べる「メバル公園」や「大平山山頂公園」、そして地域の伝統産業を肌で感じられる「三田尻塩田記念産業公園」など、防府市には家族の思い出を育むスポットが豊富に揃っています。
さらに、タナカホームズが提案する「ティーズコート伊佐江」のような、子育て世帯に嬉しい広さと価格を兼ね備えた分譲地も存在します。
住みやすさの条件が揃ったこの街で、理想のマイホームと豊かな暮らしを手に入れてみてはいかがでしょうか。
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会社名:田中建設株式会社
部署名:経営管理室
執筆者名:大勢待 昌也
執筆者の略歴 保有資格 住宅ローンアドバイザー
執筆者のSNSのリンク:https://www.facebook.com/oosemachi
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