2026年2月4日
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家づくり
【新築vs中古】防府市で戸建てを買うならどっち?失敗しないためのポイント整理
人生で最も高価な買い物であるマイホーム。
新築住宅の快適さを優先するか、中古住宅のコストパフォーマンスを重視するかは、多くの方が悩まれるポイントです。
そこで今回は、防府市で戸建てを買うなら新築と中古のどちらが良いかを解説します。
失敗しないためのポイントを確認し、後悔のない住まいづくりを実現しましょう。
目次
1.新築住宅を購入するメリットとデメリット
2.中古住宅を購入するメリットとデメリット
3.防府市の新築住宅と中古住宅、30坪の場合の費用相場は?
4.コストを抑えて最新の家に住める、建売住宅という選択肢
5.まとめ
1.新築住宅を購入するメリットとデメリット
まずは、新築住宅の5つの特徴について解説します。
メリット1:ライフスタイルや好みにあった家を一からつくれる
注文住宅であれば、自分たちのライフスタイルや好みに合わせて家を作れます。
間取りや仕様、コンセントの位置まで自由に決められます。
「遊び場があり3兄弟が仲良く過ごせる家にしたい」「音楽活動ができるスタジオとゲストをもてなすラウンジをつくりたい」といった自分たちのこだわりを反映できるのは新築住宅ならではのメリットです。
メリット2:最新の設備・性能の家に住める
新築住宅の設備には最新技術が搭載されており、使い勝手が良く快適に過ごせます。
例えば、キッチンの食洗機は庫内の食器量を検知し、必要な水量と電力量を調節してくれます。
また、コンセントが付いているキッチンも増えてきました。
また住宅性能のレベルは上がってきています。
例えば、2025年から新築住宅に省エネ基準への適合(断熱等級4以上かつ一次エネルギー消費量等級4以上)が義務付けられました。
断熱等級が高い住宅は、1年を通して快適に過ごすことができます。
また、外気温の影響を受けにくく冷暖房の使用を抑えられるため冷暖房費を節約できます。
メリット3:税制面での優遇を受けられる
国や自治体は住宅取得を推進していますが、新築住宅は中古住宅より税制面での優遇が受けられます。
例えば、住宅ローン控除期間は新築住宅だと13年で中古住宅の10年よりも期間が長いです。
また一定期間、固定資産税の減額措置が受けられます。
ZEHの基準を満たせば、より手厚い優遇を受けられるケースもあります。
デメリット1:中古住宅に比べてコストがかかる
新築住宅は中古住宅に比べて価格が高くなります。
土地代に加えて、建物代や外構工事費、諸経費がかさみます。
防府市内でも、駅周辺など利便性が高いエリアで新築住宅を購入しようとすると予算オーバーになってしまう方もいます。
そのため、ローン返済が生活を圧迫しないかを慎重にシミュレーションして資金計画を立ててください。
デメリット2:入居までに時間がかかる
注文住宅の場合、土地探しから打ち合わせ、着工、完成まで早くても9ヶ月、長ければ1年以上かかります。
子供の小学校の入学式までに引っ越ししたいといった要望がある場合、スケジュールを意識して動かなければなりません。
また、新築住宅が完成するまで実際の部屋の広さや日当たりを体感できないため、図面からイメージを膨らませる力が必要となります。
2.中古住宅を購入するメリットとデメリット
次に、中古住宅の5つの特徴について解説します。
メリット1:実物を見たうえで購入できる
中古住宅であれば、内見してから購入できます。
日当たりや風通し、騒音、ご近所の雰囲気など、住んでみないとわからないポイントをチェックできます。
また、「窓からの景色が思ったより良い」「収納の使い勝手が良さそう」など細かなことに気づくことができて、入居後のこんなはずじゃなかったというミスマッチを防ぐことができます。
メリット2:価格を抑えてよりよい条件の家に住める
同じ価格であれば、中古住宅は新築住宅よりも好立地で広い家に住めます。
防府市内で人気のエリアでも、中古住宅であれば手が届く価格で見つかることがあります。
住宅購入費を抑えた分をリノベーション費用に充てて、新築のようにキレイな部屋にするのもおすすめです。
とにかくコストパフォーマンスを重視したい方にとっては、合理的な選択肢と言えるでしょう。
メリット3:打ち合せが少なく、入居までがスムーズ
中古住宅は内見から契約、引き渡し、入居までの期間が短いです。
新築住宅のように設計の打ち合わせをしたり、仕様決めで悩むことはありません。
住宅ローンの審査に通れば、1~2ヶ月程度で新生活をスタートさせることができます。
そのため、すぐに住み替えたいという方にとって、このスピード感はメリットとなります。
デメリット1:設備が古く、修繕費などの費用がかかる
中古住宅の築年数にもよりますが、水回り設備の劣化や、給湯器の故障などは付き物です。
購入価格は安くても、高額な修繕費用が発生するリスクがあります。
そのため、中古住宅の劣化状況を、専門家によるホームインスペクション等で確認して修繕計画を立てておくと安心です。
また、断熱性能が低い物件では、冬の寒さや夏の暑さに悩まされ、結果的に光熱費が高くつくこともあります。
デメリット2:耐震性能の面で不安要素も
中古住宅は耐震性能が低いことが不安要素となります。
とくに、1981年5月以前の旧耐震基準で建てられた物件には注意が必要です。
現在の耐震基準に適合していない場合、地震に対する不安があるだけでなく、住宅ローン控除が受けられないケースもあります。
耐震補強工事を行うには数百万円単位の費用がかかることもあるため、安さだけで選ばず、建物の築年数や構造や過去の補修履歴を確認することをおすすめします。
3.防府市の新築住宅と中古住宅、30坪の場合の費用相場は?
防府市の新築住宅と中古住宅を比較すると、中古住宅の方が安く購入することができます。
しかし、中古住宅は修繕が必要となるため、必ずしも中古住宅の方が安くなるわけではありません。
そのため、プロと物件選びをすることが大切です。
※あくまで一般的な目安です。実際の価格は以下の諸条件によって大きく変動するため、検討の際は必ず個別に見積もりを取るようにしてください。
4.コストを抑えて最新の家に住める、建売住宅という選択肢
新築住宅が好みだけど、注文住宅の予算も時間もないという方におすすめしたいのが、建売住宅(分譲住宅)です。
設計の打ち合わせや工事の手間を省きつつ、速やかに新築住宅に住み替えられます。
現在、タナカホームズでは建売住宅「仁井令1号地(平屋/4LDK)」を販売しています。
おすすめの建売住宅|仁井令1号地(平屋/4LDK)
タナカホームズは、防府市に建築中のモデルハウスを建売住宅として販売します。
平屋のため家事動線がコンパクト、ワンフロアで住む快適さを体験できます。
仁井令エリアは買い物施設や教育環境が整っており、子育て世代に支持されているエリアで、土地選びから始めると価格が高騰しがちです。
そのため、新築住宅を少しでもコストを抑えて購入したいという方におすすめです。
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5.まとめ
新築住宅には自分好みの暮らしを最新性能で叶える喜びがあり、中古住宅には内見して購入を決められる安心感とコストの優位性があります。
どちらが正解かは、住まいに何を一番求めるかによって変わります。
迷ったときは、無理のない資金計画をベースに、将来のメンテナンス費用まで含めたトータルコストで比較してみることが大切です。
タナカホームズでは、こだわりの注文住宅から、コストパフォーマンスに優れた高品質な建売住宅まで、幅広くご提案しています。
「自分たちの予算でどんな家が建つの?」「中古を買ってリノベするのと、建売を買うのはどっちがお得?」そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度タナカホームズ防府店へご相談ください。
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会社名:田中建設株式会社
部署名:経営管理室
執筆者名:大勢待 昌也
執筆者の略歴 保有資格 住宅ローンアドバイザー
執筆者のSNSのリンク:https://www.facebook.com/oosemachi