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2026年1月9日 / 土地
周南市の渋滞エリアはどこ?通勤・通学で混みやすいエリアと土地選びのポイント

周南市は瀬戸内海に臨む海岸線に全国有数の石油化学コンビナートが形成されており、多くの人々が行き来する活気ある街です。
その分、渋滞に悩まされるエリアも少なくありません。
土地選びに失敗すると、通勤や買い物時に渋滞に巻き込まれてしまう恐れがあります。
後悔しないためにも、どのエリアが渋滞しやすいのかを把握しておきましょう。
今回は、周南市の渋滞エリアについて解説します。
あわせて、土地選びのポイントもご紹介しますので参考にしてみてください。
目次
4.タナカホームズ周南店の土地情報|ティーズコート栗屋分譲地
1.周南市の交通事情
結論からお伝えすると、周南市の主要道路では渋滞が発生しやすくなっています。
なぜ渋滞が発生しやすいのでしょうか?
まずは周南市の交通事情について理解しておきましょう。
移動手段は基本的に車

出典:『周南市 はやわかり周南』
周南市には新幹線が停車するJR徳山駅などがありますが、市民の生活に欠かせない移動手段は「車」です。
市内には山陽自動車道と中国自動車道のインターチェンジが計4カ所あり、隣の山口市や下松市、岩国市はもちろん、県外にも移動しやすくなっています。
通勤以外でも、買い物や通院、子どもの送り迎えなどでも使用するため、市内では1人に車1台というライフスタイルが定着しています。
市外への通勤・通学が多い
周南市に住む多くの人々は、隣接する下松市や光市、防府市へ通勤しています。

とくに下松市は日立製作所笠戸事業所などの大規模工場が集積しており、6,000人以上が通勤しています。
また光市においても、武田薬品工業や日本製鉄といった製造会社や医療機関に2,000人以上が通勤しています。
一方で、周南市自体も県内有数の産業集積地であるため、市外からの流入も多いです。
そのため、通勤ラッシュの時間帯は主要道路で渋滞しやすくなっています。
自動運転バスの実証運行をスタート!

出典:『周南市 周南市自動運転EVバス 実証運行』
周南市は、住みやすいまちづくりとバス運転手不足に対応するため、自動運転EVバスの実証運行を行っています。
2025年11月20日から12月19日の実証期間中、JR徳山駅から徳山動物園までの約3.5キロ区間を走行し、1カ月間で2,000人以上の人が乗車するなど大きな関心を集めました。
今回の実験では、バスが信号の情報をリアルタイムに取得し、赤信号での停止や青信号での進行を判断できるか検証されました。
自動運転バスが運行されるようになれば、より市内を移動しやすくなります。
2.周南市で渋滞が起きやすいエリア

出典:国土地理院ウェブサイト をもとに田中建設株式会社が作成
周南市の中でも「周南バイパス(桜木地区~辻町)」「下松新南陽線(久米地区~望町)」「下松新南陽線(川手地区~清水地区)」は渋滞が起きやすいです。
ここでは、渋滞が起きやすいエリアと理由も併せてご紹介します。
周南バイパス(桜木地区~辻町)
周南バイパスの桜木地区から辻町にかけての区間は、市内でも渋滞が発生しやすいエリアです。
下松市と周南市を結ぶ主要ルートであるため通勤時間帯には混雑に見舞われます。
また、沿道には飲食店や商業施設が立ち並んでおり、店舗へ出入りする車両の右左折が後続車の流れを遮ることも渋滞の原因です。
歩いたほうが早いと思う方 もいるぐらいに混雑します。
下松新南陽線(久米地区~望町)
下松新南陽線は、周南市と下松市を繋ぐ旧2号線として知られ、地域の生活に欠かせない主要道路です。
街路事業(都市計画道路)の整備が進められていますが、沿道に商業施設が多いため買い物客の車両が集中し、交通量が多くなっています。
朝夕の時間帯には、周南コンビナートや下松市内の工場地帯へ向かう通勤車両が集中します。
また周南バイパスの迂回路として利用されるため、渋滞が発生しやすいです。
下松新南陽線(川手地区~清水地区)
下松新南陽線の川手地区から清水地区にかけての区間は、旧徳山市街地と新南陽地区を直接結ぶルートです。
徳山駅周辺の市街地と住宅街を往来する車両が集中するため、交差点を起点とした渋滞が発生します。
市街地周辺には、教育機関や病院、店舗が点在しており、歩行者の横断やバスの停車が頻繁に発生し、それが停滞の要因となっています。
3.交通状況を踏まえた土地探しのポイント

周南市は渋滞が発生しやすいため、交通状況を踏まえた上で土地を探しましょう。土地探しのポイントは3つあります。
通勤通学ルートだけでなく、買い物ルートも考慮する
多くの人が土地を探す際に通勤や通学の利便性を最優先に考えますが、買い物ルートを確認しておきましょう。
なぜなら、周南バイパスや下松新南陽線といった主要道路は平日だけでなく週末も混雑するためです。
仕事帰りに立ち寄るスーパーや休日に買い物をしに行く施設へのルートで渋滞が発生すると生活のストレスとなりかねません。
そのため、渋滞を回避して行ける店舗が近くにあるかを確認しておくことをおすすめします。
現地へさまざまなルートでさまざまな時間帯に行ってみる
周南市の交通事情を把握するために地図の確認だけで済ませず、実際にルートを走ってみましょう。
周南市は、朝夕の通勤時間帯になると激しい渋滞が発生するエリアが多いため、どのような状況になるかを体感しておくと安心できます。
とくに、工場地帯や下松、光方面へ向かうメインルートだけでなく、渋滞を回避するための裏道や迂回路も走行しておくと、快適に暮らせるかどうかの判断がしやすくなります。
ゆずれないポイントと妥協点をつくっておく
土地探しでは希望条件に優先順位を付け、どうしても譲れない点と妥協できる点を明確にしておくことが大切です。
例えば、市外への通勤や通学が最優先であれば、駅への近さやバイパスへのアクセスの良さは譲れない条件になりますが、騒音はある程度受け入れなければいけません。
逆に、閑静な住環境を最優先にするのであれば、落ち着いたエリアを選ぶ代わりに、日々の買い物や駅までの移動に少し時間がかかることを妥協点として受け入れるといった判断が求められます。
自分たちのライフスタイルにおいて、何が一番のストレスになるかを基準に取捨選択するようにしましょう。
4.タナカホームズ周南店の土地情報|ティーズコート栗屋分譲地

タナカホームズ周南店が提供する「ティーズコート栗屋分譲地」は、周南市の主要な産業拠点であるコンビナート地帯に通いやすい場所です。
また徳山東インターチェンジや国道188号線も利用でき、市内中心部のみならず、下松市や光市方面へ通勤・通学しやすくなっています。
また、分譲地周辺は落ち着いた住環境が保たれており、近隣には買い物に便利なお店もあるため生活もしやすいです。
交通利便性と穏やかな暮らしのバランスを重視して土地を探している方にとって、おすすめのエリアとなっています。
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5.まとめ
周南市での土地を探す際は、実際の暮らしを想定して道路を走ってみて、譲れない点と妥協できる点を考えておくことが大切です。
渋滞ポイントを巧みに避けて土地を選べば、快適に暮らせるようになります。
もし、自分たちで土地探しが難しいと感じた場合は、市内の交通事情に詳しい建築会社に相談してみると安心できるはずです。
タナカホームズ周南店でも土地探しのサポートをしているため、ぜひお気軽にご相談ください。
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会社名:田中建設株式会社
部署名:経営管理室
執筆者名:大勢待 昌也
執筆者の略歴 保有資格 住宅ローンアドバイザー
執筆者のSNSのリンク:https://www.facebook.com/oosemachi
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