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2022年4月16日 / 家づくり

一人暮らし用の一戸建ての間取りとは?20代からシニア向けにわかりやすく解説

この先、結婚するつもりがないという男女や配偶者を亡くした高齢の方が、一人暮らし用の一戸建てを購入するケースは少なくありません。

この記事では、一人暮らし用の一戸建てにおすすめの間取りやその理由、一戸建てを購入する際に気をつけるべき点について解説しています。

一人暮らし用の新築一戸建ての費用目安なども紹介するため、一人暮らし用のマイホーム購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

 

目次

1.一人暮らしの一戸建てなら平屋の1LDKがおすすめ

2.一人暮らし用平屋の間取りを考える際に気をつける点

3.一人暮らし用の一戸建てを建てる費用

4.山口県なら一人暮らし用の一戸建ても購入しやすい

5.まとめ

 

  

 

1.一人暮らしの一戸建てなら平屋の1LDKがおすすめ

一人暮らし用の一戸建てを購入する場合、必要以上に部屋数があっても使わない可能性があります。

使わないのに部屋数を多くすると、建築費用がかさむだけでなく、固定資産税といった維持管理費用の増加や家事の負担も大きくなってしまいます。

負担軽減のためには、自分の暮らしに必要な空間をリストアップして間取りを考える必要があり、一人暮らしなら平屋の1LDKがおすすめです。

1LDKは、独立している一部屋+LDK(リビング・ダイニング・キッチン)がある間取りのことです。

以下で、一人暮らしに平屋の1LDKをおすすめする理由を挙げ、解説します。

 

1LDKならプライベートの時間を大切にできる

1LDKの間取りでは、ダイニング・リビング・キッチンのほかに独立した1部屋があります。

多くの時間を過ごすことになるため、生活空間と寝室とを分けることで寝室がプライベートな空間になります。

趣味を楽しめる空間や、ゆったりリラックスして過ごせる空間として活用できるでしょう。

 

平屋の1LDKならメンテナンスや家事の負担が軽減

一人暮らし用の一戸建てを考えている場合、広すぎる家を購入すると、かえって負担が大きくなります。

掃除に時間がかかるうえ、メンテナンスに余計なコストがかかるでしょう。

同じ一戸建てなら、二階建てよりも平屋の方がメンテナンスコストも抑えられる傾向があります。

また、広い家で家事動線が長くなると、生活しにくくもなります。

老後も住むことを想定している場合は、家の中の移動がしやすいような階段がない平屋がおすすめです。

生活動線がシンプルになり、生活がより快適になるでしょう。

 

平屋は耐震性に優れており、台風にも強い

一戸建てを購入する場合は、さまざまなリスクへの備えも必要です。

平屋のメリットのひとつは、耐震性に優れており、台風にも強いということです。

高さがない分、風の影響を受けにくくなるためです。

台風などで屋根が飛ぶリスクも軽減し、耐震性に優れているため、安定感があります。

 

 

 

2.一人暮らし用平屋の間取りを考える際に気をつける点

一人暮らし用の平屋を買うと決意した場合、どのような点に気をつけるべきでしょうか。

ここでは、購入後に後悔をしないよう、事前に注意すべき点をあげて解説します。

 

家事がしやすい間取りになっているか

一人暮らし用の間取りは、炊事や掃除、洗濯といった家事がしやすい間取りになっているか、家事動線を優先した間取りになっているかが重要です。

中心にあるリビングから別々の扉を使って洗濯室やクローゼット、物干しスペースなどに出る間取りの場合、何をするにもリビングを通らねばなりません。

ところが、洗濯室やクローゼット、物干しスペースなどを隣同士に配置すると、洗濯動線は一気にスムーズになります。

水回りの動線をまとめたり、洗濯しやすい動線を意識したりすることで、毎日のちょっとした面倒が解消され、家事が楽になります。

 

自分のライフスタイルに即した間取りになっているか

せっかく一人暮らし用の一戸建てを建てるなら、自分のライフスタイルにあわせた間取りを意識しましょう。

アウトドアが趣味で大荷物を積んで山にでかけることが多い場合は、道具の積み下ろしが楽になるよう、駐車スペースを後ろに配置するのがおすすめです。

屋外で作業するような職業の場合は、洗面所や浴室などを玄関からすぐに配置し、帰宅後すぐ着替えや入浴ができる動線を作るのもよいでしょう。

朝に少しでも長く寝られるように寝室・洗面所・トイレなどを直通動線にしたり、ペットが過ごしやすい空間を作ったりといった工夫もできます。

自分のライフスタイルにあわせた間取りで、自分自身が満足のいく一戸建てを建ててください。

 

一生住める間取り・設備になっているか

人生にはさまざまなことが起こります。歳を重ねて身体が動きにくくなったり、思わぬタイミングで結婚することになったりするかもしれません。

一人暮らし用の一戸建てを購入する際は、将来的な変化に対応できるように工夫しておきましょう。

また、老化や障害を抱えるなどの対策として、出入り口を引き戸にする、手すりをつけやすいよう壁に下地を入れることも将来的に役立ちます。

家族が増えた場合のことを考えて、増改築しやすいように少し広めの土地選びや、柱や梁が規則正しく通った建物にしてもよいでしょう。

家を新築するより、増改築したほうがコストを抑えられます。

 

将来的に不動産的な価値を生み出せる一戸建てか

将来的に、住み替えざるをえないケースも否定できません。

住み替える際は、不動産資産、賃貸住宅として運用することもあるでしょう。

不動産的な価値を生み出せるのは、公共交通機関へのアクセスのよさや近隣の土地柄、家賃相場、住みやすさなどです。

土地選びの段階で、賃貸を想定しておくと、のちのち運用しやすくなります。

一戸建てを購入後、ライフスタイルにどのような変化が起こるかわからないだけに、慎重な土地選びが必要です。

 

 

 

3.一人暮らし用の一戸建てを建てる費用

ファミリー向け一戸建ての費用目安については情報が多くありますが、一人暮らし用の一戸建てについては、情報が少ないのが実情です。

ここでは、一人暮らし用の一戸建てとしておすすめするコンパクトサイズの平屋の建築費用について、わかりやすく解説します。

 

コンパクトサイズの平屋の費用目安

コンパクトサイズの一人暮らし用平屋でも、費用はそれなりにかかります。

同じ坪数の平屋と2階建ての場合、平屋のほうが割高に感じたり、坪単価の計算をすると坪数の小さいほうが割高になったりすることがあります。

これは、床面積に関わらずキッチンやバスタブといった住宅設備が必要なためです。

キッチンとバスタブの施工に120万円かかるとすると、30坪の平屋なら坪単価は4万円、10坪の平屋なら坪単価は12万円かかる計算になります。

とはいえ、坪数が小さいことで損するわけではありません。

坪単価は、本体工事価格を坪数で割るのが一般的ですが、本体工事にどういった内容が含まれるのかは建築業者によって異なります。

坪単価で費用の多寡を考えるべきではないため、注意しましょう。

 

10坪の平屋で1LDKを建てる際の費用目安

依頼する業者によって、建築費用は異なります。

地域の工務店に依頼するなら500~700万円程度、大手のハウスメーカーに依頼するなら800~1,000万円程度が目安です。

地域の工務店と大手ハウスメーカーの価格の違いは、注文住宅と規格住宅の違いともいえます。

注文住宅なら、予算の許す限り自分の希望する家を建てることができますが、規格住宅の場合は一定のプランの中から選択方式で住宅を設計することになります。

自由度は多くありませんが、建築費用を抑えられるのがメリットです。

目安となる価格に500万円程度の差が出るのは、ひとつひとつの工事価格の違いが総額に反映されやすいためです。

地域によっても、コンクリートや木材の単価に違いがあり、まったく同じ建物を建てても同じ費用がかかるとは限りません。

 

 

 

4.山口県なら一人暮らし用の一戸建ても購入しやすい

注文住宅を建てる価格は、規格住宅の価格より高くなりがちですが、山口県の注文住宅にかかる費用は全国平均より低めです。

2020年度の「フラット35利用者調査」によると、注文住宅建設費用の全国平均は3,533万円であるのに対して、山口県は3,394万円となっています。

一人暮らし用の一戸建てを建てる際も、その敷居は比較的低いといえるでしょう。

 

 

 

5.まとめ

独身の男女や高齢の方が一人暮らし用の一戸建てを探すケースが増加しています。

この記事では、一人暮らし用の一戸建てとして、平屋の1LDKをおすすめしました。

ゆとりがありつつも広すぎず、将来的に使いやすい間取りが、1LDKをおすすめする理由です。

コストをできるだけ抑えたうえで、高い品質を保った一人暮らし用一戸建てがほしいとお考えの方は、ぜひタナカホームズにご相談ください。

 

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会社名:田中建設株式会社

部署名:編集部

執筆者名:大勢待 昌也

執筆者の略歴 保有資格 住宅ローンアドバイザー 

執筆者のSNSのリンク:https://www.facebook.com/oosemachi