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2026年4月15日 / 暮らし・育児

呉市のパパママ必見!充実の子育て支援をまとめて解説

 

呉市で子育てを検討している方や、現在子育て中の方の中には、「安心して子育てできる環境が整っているのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。

呉市では、経済支援や子育てサービスなど、多様な支援が充実しています。

今回は、呉市の子育て支援の特徴や具体的な制度・サービスについて分かりやすく解説します。

 

目次

1.「こどもまんなか」呉市独自のさまざまな取り組み

2.呉市の子育て世帯に向けた経済的サポート

3.呉市で利用できる子育てサービス

4.まとめ|呉市は子育てにやさしい街

 

 

 

1.「こどもまんなか」呉市独自のさまざまな取り組み

 

 

最初に、呉市で実施している地域の子育て支援の取り組みを紹介します。

 

 

こどもまんなかアクション

こどもまんなかアクションとは、子どもや子育て中の方が気軽に多様な制度やサービスを利用できるようにするための社会全体の意識改革を後押しする取り組みです。

すべての人が年齢・性別を問わず、地域社会や企業などの場で、こどもや子育て中の方を応援しています。

その取り組みには、支援する応援サポーターが欠かせません。

「こどもまんなか」な行動を自ら実践し、発信する個人や企業、各種団体のことです。

サポーターが一人でも多く増えることが、社会全体の意識改革の促進につながります。

そしてこの活動を中心に全国で自治体主催のリレー シンポジウムの開催や、応援サポーターとの活動連携や意見交換、授乳室・おむつ替えスペース、こどもファス ト・トラック等の設置、公共の場での子どもや子育て中の方への思いやりや配慮がなされるような取り組みを進めています。

 

▼各応援サポーターの詳細は以下のページをご覧ください。

【くれ こどもまんなか】応援サポーター&アクション紹介サイト

 

 

 

小中一貫教育を基盤としたつながり重視の教育

呉市では、中1ギャップの解消と自尊感情の向上の目的のため、平成19年度からすべての中学校区で小中一貫教育を進めてきました。

社会が急激に変化し、多様性の尊重が大切な今だからこそ、これまで進めてきた小中一貫教育を土台に小中のつながりを一層重視し、新しい時代に必要な資質・能力を育成しています。

呉市内の学校には3つの形態があり、それぞれの特徴は以下になります。

 

✅一体型

中学校と小学校の施設が一体化している中学校区

✅分離型

中学校と小学校の施設が離れている中学校区

✅義務教育学校

9年間の学校教育の目標を設定し、9年間の系統性を確保した教育課程を編成・実施した学校

 

それぞれの学校形態で特色を活かした取り組みを進めています。

 

 

 

 

2.呉市の子育て世帯に向けた経済的サポート

 

 

子育てを行う上で、金銭的な不安は尽きません。

次に、呉市の支援金の特徴を紹介します。

制度を理解し、正しく利用しましょう。

 

 

 

妊婦のための支援給付

妊婦のための支援給付金は、妊娠期から出産・子育て期までを支援する国の制度です。

自治体が運用しており、妊娠届や出生届の提出後、面談などを経て給付されます。

制度は「妊婦支援給付金(妊娠期)」と「子育て支援給付金(出産後)」の2つで構成され、妊婦1人あたり5万円、新生児1人あたり5万円が支給されます。

現金支給の場合は、指定口座に振り込まれます。

なお、支給方法は現金・クーポン・子育てサービスなど自治体により異なり、双子の場合は子育て支援給付金が子ども2人分で計10万円支給されるのが特徴です。

 

▼妊娠に向けての費用助成や相談については市のホームページをご覧ください。

呉市|妊娠に向けて

 

 

 

児童手当

児童手当は、家庭における生活の安定を手助けするとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的に支給されます。

申請方法はオンラインでも行うことができ、出生日・転入日等の翌日から15日以内に手続きが必要です。

公務員の方(独立行政法人を除く)は勤務先で手続きをしてください。

手続きには以下のものが必要です。

 

✅請求者名義の預金口座を確認できるもの(通帳・キャッシュカードなど)

※口座登録が必要な手続きの場合

✅マイナンバーカード(個人番号カード)または個人番号が分かるもの及び本人確認書類(運転免許証等)

 

※その他の条件により、追加の書類が必要となる場合があります。

※申請受理後に市から連絡し、受給者の変更を依頼されることもあります。

 

令和6年10月分から所得制限が撤廃され、高校生年代(18歳到達後の最初の3月31日まで)の児童が支給対象に変わりました。

 

▼主な拡充内容は以下のページをご覧ください。

令和6年10月分からの児童手当について

 

 

 

こども医療費助成制度

呉市では、0歳~18歳到達後最初の3月31日までのこどもの医療費助成を行っています。

この制度の対象は、呉市に住民登録があり、国民健康保険や各種社会保険等に加入されている方です。

一部負担金は、1医療機関につき1日あたり500円が必要です。

例えば、1医療機関で1ヶ月に通院が4日、入院は14日まで支払った場合には、同じ医療機関ではその月の一部負担金はかかりません。

日数計算は入通院それぞれで行います。

また、保険薬局(院外処方)及び治療用装具(治療で必要な眼鏡・コルセットなど)に関する一部負担金はありません。

保険診療にかかる医療費の2割または3割が500円に満たないときは、その額が一部負担金です。

オンライン申請は休日や夜でも可能です。

各申請や変更の時期の目安については以下を参考にしてください。

 

✅こども医療費受給者証交付申請

① 出生したとき、② 呉市に転入・入国したとき

✅こども医療費変更届

① 加入している健康保険を変更したとき ② 呉市内で住所を変更したとき ③ 氏名を変更したとき ④ 養育する保護者を変更するとき(離婚や婚姻,養子縁組)

✅こども医療費受給者証再交付申請

① 受給者証を紛失したとき ② 受給者証が破れたとき

 

▼こども医療費償還払い(医療費の払い戻し)の詳しい申請については、こちらのページを参考にしてください。

こども医療費償還払い(医療費の払い戻し)の申請について

 

 

 

3〜5歳児の保育料無償化

保育料の無償化とは、幼稚園・保育所・認定こども園等を利用する3歳から5歳までの子ども達の利用料を無償にする制度です。

対象外の幼稚園は、無償化の認定や償還払いの手続きが必要なケースがあります。

確認の上、制度を利用ください。

対象期間は基本、満3歳になった後の4月1日から小学校入学前までの3年間です。

その他の負担に関しては、通園送迎費、食材料費、行事費等は保護者の負担になります。

ただし、食材料費については、年収360万円未満相当世帯は副食(おかず・おやつ等)の費用が免除です。

さらに、全世帯の第3子以降は、副食(おかず・おやつ等)の費用が免除になります。

 

▼保育料の決定方法や支払い方法は、以下のページをご覧ください。

くれ子育てねっと|保育料等について

 

 

 

 

3.呉市で利用できる子育てサービス

 

 

子育ての悩みを一人で抱えてしまうママは少なくありません。

最後に、子育てを相談できるサポート場所を紹介します。

 

 

 

呉市すこやか子育て支援センター

呉市すこやか子育て支援センターは、妊娠期から子育て期までの家庭を対象に、相談や交流の場を提供する子育て支援拠点です。

子育てに関する不安や悩みについて、専門のコーディネーターに気軽に相談できる体制が整えられています。

施設では、親子が安心して過ごせる交流ひろばを設けており、未就園児と保護者が自由に利用できます。

育児相談や子育てサロン、イベントなどを通じて、地域でのつながりづくりや情報提供を行っています。

さらに、ファミリー・サポート・センター事業などとも連携し、子育てを地域全体で支える仕組みを構築しています。

こうした取り組みにより、「ひとりの子育てからみんなで支える子育て」への転換を目指しています。

 

 

 

呉市ファミリー・サポート・センター

呉市ファミリー・サポート・センターは、子育ての援助を受けたい人(依頼会員)と援助を行いたい人(提供会員)が、お互いに助けたり助けられたりする会員組織による相互援助活動です。

安心して妊娠・出産ができ、仕事・子育てを続けられる環境づくりを目的としています。

育児支援には2種類あり、利用できるケースは次の通りです。

 

 

✅預かり型

・保育所、幼稚園及び学校の開始まで預かる

・学校、保育施設などの終了後預かる

・乳幼児を連れて出かけにくいとき(参観日・病院など)預かる

・夜間勤務等、就労のため夜間子どもをみる人がいないときに預かる

・その他会員の育児のために必要な援助

✅訪問型

・依頼会員が部屋の掃除や引越し準備をしたいとき

・依頼会員が体調不良(感染症などは不可)のとき ※依頼会員が自宅にいる場合に限ります。

 

妊産婦支援やひとり親家庭等支援もあるため、安心して子育てできる環境が整っています。

 

▼詳しい内容を知りたい方は、以下のページをご覧ください。

くれ子育てねっと|ファミリー・サポート・センター

 

 

 

スマホですまそっ!子育てオンライン申請サービス

呉市では、子育てに関する各種手続きをスマートフォンから行える「子育てオンライン申請」を導入し、時間や曜日を問わず申請できる利便性の高いサービスを提供しています。

2021年4月の開始当初は、放課後児童会の入会・変更・休会・退会などの手続きをオンライン化し、その後9月には児童手当や乳幼児医療費助成の申請にも対応しました。

このサービスは、子育て世帯の負担軽減と手続きの効率化を目的としており、今後は保育所入所手続きのオンライン化も予定されています。

利用は専用サイトから行い、自宅にいながら行政手続きが完結できる仕組みです。

 

 

 

 

4.まとめ|呉市は子育てにやさしい街

 

 

呉市では、教育・経済支援・子育てサポートの3つの視点から充実した支援体制が整っています。

小中一貫教育による成長支援に加え、妊婦支援給付金や児童手当、医療費助成など経済的負担を軽減する制度も充実しています。

また、子育て支援センターやファミリー・サポート・センターでは、相談や預かり支援など実生活に寄り添ったサポートも受けられます。

オンライン申請の導入による手続きの利便性も向上しており、安心して子育てできる環境が整っている地域といえるでしょう。

 

 

 

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会社名:田中建設株式会社

部署名:経営管理室

執筆者名:大勢待 昌也