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2020年8月31日 / 性能

防府市で住宅を建てよう!省エネ基準の義務化の延期について解説します/山口・広島で注文住宅建てるならタナカホームズ

省エネ住宅 山口 防府

 

「新築住宅を建てる時、省エネ基準を気にした方が良いのだろうか…」

新築住宅を建てる際、省エネの基準を気にするべきなのかお悩みの方はいらっしゃいませんか。

近年では、エネルギー消費量の増加に伴い、省エネ意識が高まっていますよね。

そこで今回は、新築住宅をお考えの方へ、省エネ基準の義務化について解説します。

 

 

□そもそも省エネ基準の義務化とは?

皆さんの中にも、「省エネ基準の義務化」という話を耳にした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

省エネ基準とは、建物のエネルギー消費性能を表す基準のことで、「建築物省エネ法」に基づいて定められています。

この省エネ基準が義務化される背景となっているのが、エネルギー消費量の増加の問題です。

実は、住宅などの建築物のエネルギー消費量は、全体の3割以上も占めています。

さらに、他のエネルギー消費の増加率と比べても、特に住宅は深刻なものといえるでしょう。

これらのことから、1980年から段階的に省エネ基準が強化されてきました。

しかし、2020年度において予定されていた省エネ基準の義務化は、小規模住宅と小規建築物において、延期となったのです。

 

 

□なぜ省エネ基準の義務化が延期された?

省エネ基準の義務化について分かっていただけたところで、なぜ延期されることになったのか気になりますよね。

理由の一つとして、「省エネ基準に習熟していない事業者が相当程度いる」という問題が挙げられます。

国土交通省の資料には、省エネ基準に関する計算ができない建築士が一定数いて、従業員規模が小さい事業者ほどその割合は高くなると書かれています。

一概にこのようなことは言えませんが、省エネ基準に習熟していない事業所がいるということは、事実として考えられることでしょう。

さらに、国土交通省は、建売住宅では、省エネ基準を満たしているものは多いが、そもそも省エネ基準を満たす施工技術がない事業者も存在していると予想しています。

つまり、省エネ基準を義務化してしまうと業務に支障がでてくる場合があるのではないかという意見もあるのです。

とはいっても、省エネ基準の義務化が延期されただけであって、将来的に採用される可能性は、とても高いと考えておくとよいでしょう。

 

 

□省エネ基準に合格している新築住宅がおすすめな理由とは?

では、新築住宅を建てる時、省エネ基準を気にした方がよいのでしょうか?

結論から申し上げますと、省エネ基準に合格している新築住宅をおすすめします。

なぜなら、将来には、さらに厳しい省エネ基準の義務化が行われる可能性が高いからです。

日本政府が掲げた2030年達成する炭素排出量の削減率は、とても厳しい数字であり、現状から考えると何か対策をとる必要があるといえるでしょう。

そのような状況の中、省エネ基準の義務化が延期されたことにより、将来の省エネ基準の義務化では、厳しい規制となる可能性を考慮しておく必要があります。

例えば、新築住宅を建てる時、省エネ基準を考えずに建てたとします。

しかし、将来、省エネ基準の義務化が採用され、リフォームで対応することになった場合、新築時に対応する場合と比べて十数倍以上ものコストがかかってしまうのです。

これらの理由から、新築住宅を建てる時は、省エネ基準に合格しているというポイントを抑えておく必要があるといえるでしょう。

 

 

□まとめ

新築住宅を建てる時には、間取りや外観など考えなければいけないポイントがたくさんありますよね。

しかし、将来のリスクを考えると、「省エネ基準」という点は、忘れてはいけないポイントになるでしょう。

ぜひ、防府市で新築を建てる際は、どのような家づくりをすべきなのかを考えてみてくださいね。

 

タナカホームズでは、山口県(山口市・宇部市・防府市・萩市・長門市・下関市・岩国市)

          広島県(廿日市市・大竹市・広島市)で新築住宅の建築が可能です。

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                  注文住宅、新築一戸建てのご相談を無料で承ります。

 

 

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