注文住宅で太陽光発電を設置するメリットは?防府市の建設業者が解説

これから住宅を建てるという方、太陽光発電が気になってはいませんか?

近年、エコ、省エネの観点から太陽光発電の設備を自宅に設置する人が増えています。

太陽光発電が自宅でできれば、節電になったり発電した電気を売ったりできます。

では、その設置には具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、デメリットも併せて詳しく解説していきます!

□太陽光発電の種類

住宅に設置するものと産業用のものでは、少し仕様が違うことはご存知ですか。

まずは、自宅に設置するタイプがどのようなものかを確認しましょう。

*住宅用と産業用の違い

住宅用と産業用で大きく違うのは、その規模です。

発電容量が10kW未満であれば、住宅用として取り扱われます。

逆に、自宅に設置していてもそれ以上の発電容量であれば、産業用として区別されます。

□住宅用太陽光発電のメリット

では、太陽光発電を設置する目的とはなんなのでしょうか。

*発電した電気を使う

自宅で発電した電気は、自分で使うことができます。

家事に使えば、その分電力会社から買う電気を減らし、経済的です。

また、最近よく導入されるIHヒーターなどの電化製品と親和性が高い点も注目です。

*余った電気を売る

発電したにもかかわらず、使わなかった電気は売ることもできます。

なにもしなくても太陽が出ていれば発電されるので、売ることができれば嬉しいですね。

住宅用のものでは、発電して使った後の余りだけを売ることができます。

一方、産業用なら発電したすべての電気を売ることができます。

*自然環境を害さず発電

個人の利益とはあまり関わりがありませんが、太陽光発電自体は、CO2を排出しないことで注目されました。

太陽の力を使うため、エネルギー源が枯渇することがない、再生可能エネルギーでもあります。

環境に対して意識の向いている人は、導入を考えてみてはいかがでしょうか。

□太陽光発電のデメリット

電力の節約など魅力的な部分もありますが、一方でデメリットもあります。

 

*設置費用がかかる

太陽光発電を設置するのには、それなりの費用がかかります。

それを発電量で取り戻せるかどうかは天候や立地などの条件によります。

ローンを組める場合もありますが、支払いのバランスはよく考えておきましょう。

 

*メンテナンスが必要

太陽光発電は設置して終わりではなく、適切なメンテナンスが必要です。

故障などはメーカーの補償が受けられますが、周りの環境はご自身で管理しなければいけません。

例えば、雑草が伸びてしまって影ができると発電量に影響します。

*天候に左右される

自然を条件に発電するので、日照時間によって発電量が大きく違います。

日照時間は立地や季節によって左右されるので、自宅の日照条件をよく考えて設置することが大切です。

*売電価格が下がりつつある

電気を売ることができるというのは大きなメリットですが、その価格は下がっていく傾向にあります。

これからどうなるかはまだ分かりませんが、このことを理由に設置を控える方もいらっしゃいます。

価格が変動することで、収支が安定しないということも考えられます。

太陽光発電で、大きな収益を上げたいと考えるのは難しいかもしれません。

□まとめ

太陽光発電は、設置することで電力に関する様々なメリットを受けられます。

近年のトレンドである、省エネやエコといったものに積極的に取り組む方法の一つでもあります。

一方、その分初期費用やメンテナンスの手間がかかるというデメリットもあります。

誰にでも気軽にというわけにはいかない部分もあるかと思います。

また、自然を利用するため立地や気候に左右される面もあります。

メリットやデメリットを踏まえたうえでご自身の状況をよく考えて、ベストな選択ができるといいですね。

お電話でのお問合わせ

  • TEL:0838-22-1394
  • WEBからのお問合わせ
フォームから簡単ご依頼 不動産売却/無料査定 省エネのエコ住宅 最新技術の提供 地域密着だからできる施工後のアフターケア・メンテナンス お客様の声 現場体験レポート たなけんブログ イシンホーム住宅研究会 ローコスト企画型2×4住宅 デザインハウス山口防府 不動産新着ナビ(山口版) 土地活用(ふるさぽ) 田中建設では正社員を募集しております